MENU

カニの足の本数は全部で何本!ハサミの扱いや種類別の違いを知って納得して選ぶ

あたらない牡蠣をお探しの方に朗報!
海洋深層水で浄化された安心・安全な生牡蠣

カニをお取り寄せしたり、お店で選んだりするときに「このカニ、足が足りない?」「ハサミを入れると何本になるの?」と疑問に思ったことはありませんか。実は、カニの種類によって見た目の本数が違ったり、数え方のルールがあったりと、意外な事実が隠されています。カニの足の本数についての基本を知っておくと、購入時の目安が立てやすくなり、より納得して美味しいカニを選べるようになります。

目次

カニの足の本数はいくつ?意外と知らない基本を一目で確認

カニの足の本数は、実は生物学的な分類によって決まっています。しかし、私たちが普段食べているカニの中には、どうしても本数が少なく見えるものがあります。まずは、一般的に「カニ」と呼ばれる生き物の足が全部で何本あるのか、そしてハサミは足としてカウントするのかといった、知っているようで知らない基本知識を整理していきましょう。

カニは全部で何本足があるのか

一般的なカニの足は、左右合わせて合計「10本」あります。これは、カニがエビやヤドカリと同じ「十脚目(エビ目)」というグループに属しているためです。この10本の足は、左右に5本ずつ対になって生えています。私たちがカニの絵を描くときに、なんとなく左右4本ずつにハサミを描いて合計10本にするのは、生物学的にも正しい姿といえます。

この10本の足は、すべてが歩くために使われるわけではありません。一番前の対は強力なハサミに進化しており、残りの4対が歩行や泳ぐための役割を担っています。しかし、市場に出回っているカニの中には、どう数えても8本しか見当たらない種類が存在します。その代表格が、冬の味覚として人気の高いタラバガニです。タラバガニについては、実は少し特殊な事情があるのですが、それについては後ほど詳しく解説します。まずは「基本は10本」という数字を覚えておくと、カニ選びの基準が明確になります。

ハサミは足に含まれるのか

結論から言うと、カニのハサミは「足の一部」として数えます。生物学的には「鉗脚(かんきゃく)」と呼ばれ、5対ある足のうちの第1対目が、獲物を捕らえたり身を守ったりするためにハサミの形に進化したものです。したがって、カニの足を数えるときは、ハサミを含めて合計10本というのが正解です。

通販サイトなどで「足10本保証」と書かれている場合は、通常ハサミ2本と歩行用の足8本が揃っている状態を指します。ただし、商品によってはハサミの部分を「爪(つめ)」、それ以外の部分を「脚(あし)」と呼び分けていることもあります。ハサミは他の足に比べて殻が硬いですが、中には筋肉が凝縮されており、非常に濃厚な旨味がある部位です。足を本数で選ぶ際は、このハサミまでしっかり含まれているかを確認することで、カニを丸ごと楽しむ満足感が変わってきます。

「足が少ないカニ」がいる理由

タラバガニやハナサキガニを数えてみると、ハサミを含めても「8本」しか見当たらないことがよくあります。これを見て「欠陥品かな?」と不安になる必要はありません。実はタラバガニは、分類学上ではカニの仲間ではなく「ヤドカリ」の仲間に属しているからです。

ヤドカリの仲間も本来は10本の足を持っていますが、そのうちの最後の1対(第5歩脚)が非常に小さく進化し、甲羅の中やエラ洗いのために隠れてしまっています。そのため、外から見えるのはハサミ2本と足6本の、合計8本だけなのです。一方で、ズワイガニや毛ガニは「真正カニ下目」という本物のカニの仲間なので、外から見てもしっかり10本の足が確認できます。見た目の本数が違うのは、進化の過程で辿った道が異なるためであり、どちらも立派な高級食材であることに変わりはありません。

種類が違っても本数は同じか

私たちが口にする主要なカニを比較してみると、見た目の本数は大きく2つのパターンに分かれます。ズワイガニ、毛ガニ、ワタリガニなどは、すべて第5脚まで外に出ており、ハサミを含めて「10本」が確認できます。これらは「カニ」のグループです。

対して、前述のタラバガニ、ハナサキガニ、タラバエビなどは、外から見えるのは「8本」です。これらは「ヤドカリ」のグループです。このように、カニの種類によって「見える本数」が異なることを知っておくと、お取り寄せの際に「届いたカニの足が足りない」といった勘違いを防ぐことができます。

カニの種類分類外から見える足の本数
ズワイガニカニの仲間10本(ハサミ2本+足8本)
毛ガニカニの仲間10本(ハサミ2本+足8本)
タラバガニヤドカリの仲間8本(ハサミ2本+足6本)
ハナサキガニヤドカリの仲間8本(ハサミ2本+足6本)

このように整理すると、カニ選びがよりスムーズになります。

見分けやすい!カニの足をしっかり楽しめるおすすめ商品・購入先

カニの足の本数を理解したところで、次は実際に美味しい足をお腹いっぱい楽しめるおすすめの商品を見ていきましょう。最近の通販では、食べる人数に合わせて「何本入りか」を明記している親切なショップが増えています。殻剥き不要のポーションタイプから、迫力満点の極太脚まで、目的に合わせて選べるラインナップを厳選しました。

ズワイガニ脚のみセット

ズワイガニの繊細な甘みを堪能したいなら、脚だけを贅沢に集めたセットがおすすめです。甲羅がない分、冷凍庫のスペースも取りません。

項目内容
商品名超特大9Lボイルずわい蟹脚肉むき身
特徴希少な特大サイズ。殻剥き済みでそのまま食べられる
おすすめ家族でのカニ鍋や贅沢なカニしゃぶに
公式サイトかに本舗(スカイネット)

タラバガニ極太脚セット

圧倒的な食べ応えを求めるならタラバガニです。8本(見える分)の足はどれも太く、一口で頬張る満足感は他のカニでは味わえません。

項目内容
商品名特大タラバガニ脚 ボイル済み 1kg
特徴1肩でこの重量。身がぎっしり詰まった一級品
おすすめ焼きガニや、豪快にそのままかぶりつきたい時
公式サイト北国からの贈り物

ハーフカット済み脚セット

「カニは好きだけど殻を剥くのが面倒」という方に最適なのが、殻を半分だけ削いであるハーフカットタイプです。

項目内容
商品名カット済み生ずわいがに セット
特徴包丁不要。お鍋に入れるだけで出汁もよく出る
おすすめお子様や高齢の方がいるご家庭での団らんに
公式サイト越前かに職人 甲羅組(楽天)

食べやすさ重視のポーションタイプ

ポーションとは、殻を完全に取り除いた「持ち手」以外の身の部分のことです。お刺身で食べられる鮮度のものも多く、非常に手軽です。

項目内容
商品名生ずわいがに 刺身用 棒肉ポーション
特徴一番美味しい「棒肉」だけを厳選。とろける甘み
おすすめカニ刺しや、しゃぶしゃぶで手軽に楽しみたい時
公式サイトカニの浜街道

人数が分かりやすい脚本数表記の商品

「1kg」と言われても何本入っているかピンとこない……そんな悩みを解決するのが、本数を明記しているショップの商品です。

項目内容
商品名ズワイガニ脚 3Lサイズ 約20本〜25本
特徴本数が決まっているので、配分がしやすく喧嘩にならない
おすすめ大人数での集まりや、一人何本と決めたい時に
公式サイト楽天などの大手通販モール

カニ専門店の脚数明記通販

専門店ならではのこだわりで、サイズだけでなく「肩数」や「本数」をしっかり説明している商品は、失敗が少なく安心です。

項目内容
商品名厳選天然タラバガニ脚(本数指定可能セット)
特徴確かな目利きで、身入りの良い脚だけを選別
おすすめ大切な方への贈り物や、絶対に外したくない特別な日に
公式サイト魚耕(うおこう)公式

あたらない牡蠣をお探しの方に朗報!
海洋深層水で浄化された安心・安全な生牡蠣

カニの足の本数を知ると役立つ実用ポイント

カニの足の本数を把握しておくことは、単なる豆知識に留まりません。実際にカニを購入し、調理し、食べるという一連の流れの中で、非常に役立つ「実用的なメリット」があります。本数という具体的な数字を意識することで、お買い物の失敗を防ぎ、食卓の満足度を最大化させることができます。

一人前の目安が立てやすくなる

カニを一人あたりどのくらい用意すればいいか迷ったとき、本数を基準にすると計算がとても楽になります。一般的に、カニをメインのおかずとして楽しむ場合、ズワイガニのような中型の足であれば「一人4本から6本」程度が満足感を得られる目安です。タラバガニのような極太の足であれば「一人2本から3本」でも十分なボリュームになります。

重量(グラム数)だけで判断すると、殻の重さが含まれているため、実際に食べられる部分が思っていたより少なかったという失敗が起きがちです。しかし「10本入りのセットなら家族3人で分けて一人3本ずつプラスアルファだな」と本数で考えることで、食卓での配分が明確になり、足りないという事態を防げます。特にカニ鍋の具材として使う場合は、この本数計算が非常に役立ちます。

脚だけ購入する際の注意点

最近は、甲羅を除いた「脚のみ」の商品が人気ですが、購入時には本数だけでなく「部位の構成」をチェックすることが大切です。セットの中に「ハサミ(爪)」が含まれているのか、一番長い「棒肉」の部分だけなのか、あるいは短い「肩肉」が多いのかによって、満足度が大きく変わります。

本数が多くても、食べにくい細い足ばかりでは剥く手間が増えるだけです。理想的なのは、しっかりとした太さのある棒肉がメインで、数本のハサミがアクセントとして入っている構成です。また、「折れ」や「不揃い」を理由に安くなっている訳あり品も、本数が確保されていれば家庭用には非常にお得です。本数だけでなく、どの部位の足が何本入っているかまで確認する癖をつけると、お取り寄せ上級者に一歩近づけます。

贈答用で失敗しにくくなる理由

お歳暮やギフトでカニを贈る際、足の本数と揃い具合は「見栄え」に直結します。たとえば、ズワイガニの姿(丸ごと一杯)を贈る場合、足が1本でも欠けていると「訳あり品」として受け取られてしまう可能性があります。贈答用には必ず、ハサミ2本・足8本の計10本が揃った「完品」を選ぶのがマナーです。

一方で、タラバガニの脚セットを贈る場合は、ヤドカリの仲間なので「8本揃っていること」が完品の証になります。こうした知識があれば、ショップの説明文を正しく読み解き、先方に失礼のない高品質なカニを選ぶことができます。「足の本数が揃っている=大切に扱われた証」として、贈る相手への敬意を表すことにも繋がるのです。

食べ応えを左右する脚の太さ

足の本数が同じでも、カニのサイズ(L、2L、4Lなど)によって食べ応えは天と地ほどの差が出ます。カニの足の本数を数えるのと同時に、必ず確認したいのが「サイズ規格」です。一般的に通販で満足度が高いのは、ズワイガニなら3L以上、タラバガニなら4L以上のサイズです。

本数が多ければお得に感じがちですが、小さい足をたくさん剥くのは意外と疲れるものです。それよりも、少し本数が少なくても、一本一本が太くて立派なカニを選んだ方が、殻から身がスポンと抜ける快感と、口いっぱいに広がる旨味を堪能できます。本数はあくまで「分けるための目安」とし、贅沢感を左右するのは「一本の太さ」であるという視点を持つと、より満足度の高いカニ選びができるようになります。

安心の加熱用。初めてでも失敗なし!
ぷりっぷりの瀬戸内牡蠣、1.2kgの満足ボリューム!

カニの足の本数を知って納得して選ぶためのまとめ

カニの足の本数は、種類によって異なる「自然のルール」に基づいています。これを知っているだけで、通販や店頭でのカニ選びが驚くほどスムーズになります。

今回のポイントを整理しましょう。

  • 基本は10本: ズワイガニや毛ガニはハサミを含めて10本。
  • タラバは8本: ヤドカリの仲間なので、外から見えるのは8本。
  • ハサミも足: 一番前のハサミ(爪)も、立派な足の本数に数える。
  • 本数で計画: 一人4〜6本を目安にすると、お取り寄せの失敗がなくなる。
  • サイズも重要: 本数だけでなく、1本の太さ(サイズ規格)を確認して満足度をアップさせる。

カニの足の本数というシンプルな数字を知ることで、これまでなんとなく選んでいたカニが、より身近で分かりやすい存在に変わったはずです。次にカニを楽しむときは、ぜひ一本ずつの足をじっくり観察しながら、その豊かな旨味を存分に味わってみてください。

楽天グルメの限定クーポン

買う前にチェックしないと損!/

今だけ数量限定クーポンをゲットしておいしいものをたっぷり食べよう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

刺身、焼き魚、貝の酒蒸し…食材そのものだけでなく、漁師町の風景や伝統的な食べ方など、魚介をとりまく文化や背景にも目を向けて紹介しています。旬の魚介の選び方、美味しい食べ方、ちょっとした下処理のコツまで、魚介をもっと楽しむための情報を発信。家庭でも手軽に「旨い魚」が味わえるヒントを詰め込んでいます。

目次